更新日 2017-04-17

 
昨年は、5月に衆議院北海道第5区補欠選挙、7月に参議院通常選挙が執行され、党員の皆様をはじめ多くの方々に多大なるご支援を賜りました。ここに改めて感謝を申し上げます。

さて、昨年は、政府が観光立国を進めて以来の目標であった訪日外国人2,000万人を初めて達成し、本道へも多くのインバウンドが来訪しました。観光は、安倍政権が掲げる成長戦略の主要な柱のひとつであり、2020年であった目標年次を4年前倒しして達成したことは大変意義深いものです。東京−京都というゴールデンゲートのみならず、地方において観光振興を図ることは、地方創生・一億総活躍社会へつながる重要な政策です。本道においても、観光客の増加は目覚ましく、これを道内経済発展へ確実につなげていなかければなりません。そのためには、道内13空港の活用やCIQの円滑化 、空港からその先の観光地を結ぶ2次交通の整備など、来道者の受け入れ体制を強化する対策を進める必要があります。さらに、昨年開業した北海道新幹線を一日も早く札幌へ伸ばすことや高規格道路の整備を推進することも喫緊の課題です。そして、2026年の冬季オリンピック・パラリンピックの札幌誘致に向けた取り組みを加速する等々多くの課題について前へ進めて行く必要があります。

また、昨年の台風災害からの復旧やJR北海道の経営と路線維持の問題、新幹線札幌駅の位置や構造に関する問題、道内空港運営の民間委託、札樽道札幌北ICと都心のアクセス道路の整備手法、札幌ドーム周辺の渋滞改善などの交通インフラ整備等々、喫緊の課題について取り組んで行く必要があります。こうした課題の解決に向けて、本道経済をけん引する道都札幌が担う役割とは何かをということを常に考えながら、自民党札幌市支部連合会としても全力で取り組んで参ります。

今年は地方選挙から任期の折り返しを迎えます。皆さんの声に耳を傾け、しっかりと政策を進めるとともに、常在戦場と言われる衆議院の選挙に備えて参ります。皆様のなお一層のご協力とご支援をお願い致します。

平成29年1月吉日

自由民主党札幌市支部連合会 会長
衆議院議員 高 木 宏 壽

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