更新日 2017-04-17

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自民党札連のあゆみ




 大正11年(1922年)の市制施行以来、近隣町村との度重なる合併・編入によって、市域・人口を拡大してきた札幌市は、昭和45年(1970年)には人口が100万人を突破し、2年後の昭和47年(1972年)に政令指定都市へ移行しました。それにともない札幌市連合会となり、昭和62年現在の札幌市支部連合会となる。
 本年は、前身である自民党札幌支部結成から56年、政令指定都市となった札幌市連合会から40年の節目の年となる。

【沿革】

昭和31年3月29日 自由民主党 札幌支部 結成

昭和34年(1959年) 自由民主党 札幌連合支部

昭和47年(1972年) 自由民主党 札幌市連合会

昭和62年(1987年) 自由民主党 札幌市支部連合会



歴代会長・幹事長



会長(政令市以降)
地崎 宇三郎 衆議院議員

幹事長 生駒 一郎 市議会議員
    中山 豊士 市議会議員
    吉田 一郎 市議会議員
    山田 長吉 市議会議員

昭和47年 ~昭和61年8月12日
昭和47年政令市以降「自由民主党 札幌市連合会」となる。

第二代会長
岩本 政光 参議院議員

幹事長 吉野 晃司 市議会議員
    越智 健一 市議会議員
    見延 順章 市議会議員

昭和61年8月12日 ~ 平成3年6月17日
昭和62年7月4日「自由民主党 札幌市支部連合会」となる。

第三代会長
町村 信孝 衆議院議員

幹事長 室橋 一郎 市議会議員
    柴田 薫心 市議会議員

平成3年6月17日 ~ 平成7年9月9日

第四代会長
高木 正明 参議院議員

幹事長 高橋 忠明 市議会議員
    大越 誠幸 市議会議員

平成7年9月9日  ~ 平成11年5月24日

第五代会長
吉川 貴盛 衆議院議員

幹事長 千葉 英守 市議会議員
    宮本 吉人 市議会議員

平成11年5月24日 ~ 平成15年5月10日

第六代会長
伊達 忠一 参議院議員

幹事長 原口 伸一 市議会議員
    三上 洋右 市議会議員

平成15年5月10日 ~ 平成19年6月2日

第七代会長
石崎 岳 衆議院議員

幹事長 馬場 泰年 市議会議員

平成19年6月2日  ~ 平成21年11月2日

第八代会長
大越 誠幸 札幌市議会議員

幹事長 高橋 克朋 市議会議員

平成21年11月2日  ~  平成22年12月2日

第九代会長
三上 洋右 札幌市議会議員

幹事長 高橋 克朋 市議会議員

平成22年12月2日 ~ 平成23年6月11日

第十代会長
橋本 聖子 参議院議員

幹事長 五十嵐 徳美 市議会議員 平成23年6月11日 ~
    山 田 一 仁 市議会議員 平成25年6月 1日 ~

第十一代会長
町村 信孝 衆議院議員

幹事長 細川 正人 市議会議員 平成26年2月2日 ~

第十二代会長
高木 宏壽 衆議院議員

幹事長 細川 正人 市議会議員 平成27年1月10日 ~





基本姿勢

平成22年(2010年)綱領



歴史は日々新しい頁を書き加えつつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い過去及び現在の制度機構の中から健全なるものを生かし、古き無用なるものを除き社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない。
 私たち自民党は、先の総選挙の反省を受け、足元を見つめ直して新綱領を策定しました。

綱領はいわば政党の憲法です。憲法があるから、具体的な法律や予算ができあがり、行政が執行され、日常生活が動きます。それと同じように、新綱領の精神を基本に執行部が適格な党運営をし、党員がその基本的考えを共有して選挙で国民の信を問うことが大切です。綱領なき政党は、政党として不完全と言わざるを得ません。


 新綱領は、(1)現状認識(2)党の基本的性格(3)政策の基本的考え(4)目指すべき国家像 の四部構成となっています。

 新綱領では、私たち自民党が永く護り抜いてきた自由と民主の価値観のうえに、「日本らしい保守」の旗を高らかに掲げています。社会主義の下では、豊かな国民生活をつくりあげることができなかったことは歴史が証明しています。


自助・自立を基本としながら、困っている人がいればお互いに助け合う共助の精神を大切にし、さらには国が力強く支える公助がある。それが私たちの目指す政策の基本的考えです。


 その上で、政治に携わる者として、多様な意見を謙虚に聞き、民主主義を「壊れ物」を扱うように大切に運用していく気持ちがなくてはなりません。

「政治は国民のもの」という立党の精神に立ち返り、秩序の中に進歩を求め、国際的責務を果たす日本らしい日本の保守主義を政治理念として、誇りと活力のある日本の実現を目指して、私たちは再出発したいと考えています。

◎ 現状認識



 我が党は、「反共産・社会主義、反独裁・統制的統治」と「日本らしい日本の確立」―の2つを目的とし、「政治は国民のもの」との原点に立ち立党された。平成元年のベルリンの壁の崩壊、平成3年のソ連邦の解体は、この目的の1つが達成されたという意味で、我が党の勝利でもあった。

 そこに至るまでの間、共産主義・社会主義政党の批判のための批判に耐え、我が党は現実を直視し、日米安全保障条約を基本とする外交政策により永く平和を護り、世界第2の経済大国へと日本を国民とともに発展させた。

 日本の存在感が増すにつれ、国際化のなかで我々は多くのものを得た反面、独自の伝統・文化を失いつつある。長寿国という誇るべき成果の反面、経済成長の鈍化と財政悪化からくる財政諸機能の不全に現在も我々は苦しんでいる。少子化による人口減少は国の生産力を低下させると言われる。

 我が国は、これ等の現実を明るく希望ある未来に変えるため、少子化対策とともに、教育の充実と科学技術開発に国民資源を注力することにより生産性を向上させ、長寿人口の活用と国民資質の向上、国際化への良き対応により、経済成長が達成でき、国民生活の充実が可能なことを世界に示さねばならない。

 我々は、日本国及び国民統合の象徴である天皇陛下のもと、今日の平和な日本を築きあげてきた。我々は元来、勤勉を美徳とし、他人に頼らず自立を誇りとする国民である。努力する機会や能力に恵まれぬ人たちを温かく包み込む家族や地域社会の絆を持った国民である。

 家族、地域社会、国への帰属意識を持ち、公への貢献と義務を誇りを持って果たす国民でもある。これ等の伝統的な国民性、生きざま即ち日本の文化を築きあげた風土、人々の営み、現在・未来を含む3世代の基をなす祖先への尊敬の念を持つ生き方の再評価こそが、もう1つの立党目的、即ち「日本らしい日本の確立」である。


 我が党は平成21年総選挙の敗北の反省のうえに、立党以来護り続けてきた自由と民主の旗の下に、時代に適さぬもののみを改め、維持すべきものを護り、秩序のなかに進歩を求め、国際的責務を果たす日本らしい日本の保守主義を政治理念として再出発したいと思う。


 我々が護り続けてきた自由(リベラリズム)とは、市場原理主義でもなく、無原則な政府介入是認主義でもない。ましてや利己主義を放任する文化でもない。自立した個人の義務と創意工夫、自由な選択、他への尊重と寛容、共助の精神からなる自由であることを再確認したい。従って、我々は、全国民の努力により生み出された国民総生産を、与党のみの独善的判断で国民生活に再配分し、結果として国民の自立心を損なう社会主義的政策は採らない。これと併せて、政治主導という言葉で意に反する意見を無視し、与党のみの判断を他に独裁的に押し付ける国家社会主義的統治とも断固対峙しなければならない。


 また、日本の主権を危うくし、「日本らしい日本」を損なう政策に対し闘わねばならない。我が党は過去、現在、未来の真面目に努力した、また努力する自立した納税者の立場に立ち、「新しい日本」を目指して、新しい自民党として、国民とともに安心感のある政治を通じ、現在と未来を安心できるものとしたい。

1.我が党は常に進歩を目指す保守政党である


(1) 正しい自由主義と民主制の下に、時代に適さぬものを改め、維持すべきものを護り、秩序のなかに進歩を求める
(2) 勇気を持って自由闊達(かったつ)に真実を語り、協議し、決断する
(3) 多様な組織と対話・調整し、国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させる

2.我が党の政策の基本的考えは次による


(1) 日本らしい日本の姿を示し、世界に貢献できる新憲法の制定を目指す
(2) 日本の主権は自らの努力により護る。国際社会の現実に即した責務を果たすとともに、一国平和主義的観念論を排す
(3) 自助自立する個人を尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組を充実する
(4) 自律と秩序ある市場経済を確立する
(5) 地域社会と家族の絆・温かさを再生する
(6) 政府は全ての人に公正な政策や条件づくりに努める
(イ) 法的秩序の維持
(ロ) 外交・安全保障
(ハ) 成長戦略と雇用対策
(ニ) 教育と科学技術・研究開発
(ホ) 環境保全
(へ) 社会保障等のセーフティネット
(7) 将来の納税者の汗の結晶の使用選択権を奪わぬよう、財政の効率化と税制改正により財政を再建する

3.我が党は誇りと活力ある日本像を目指す


(1) 家族、地域社会、国への帰属意識を持ち、自立し、共助する国民
(2) 美しい自然、温かい人間関係、「和と絆」の暮し
(3) 合意形成を怠らぬ民主制で意思決定される国と自治体
(4) 努力するものが報われ、努力する機会と能力に恵まれぬものを皆で支える社会。その条件整備に力を注ぐ政府
(5) 全ての人に公正な政策を実行する政府。次世代の意思決定を損なわぬよう、国債残高の減額に努める
(6) 世界平和への義務を果たし、人類共通の価値に貢献する有徳の日本






























新理念

平成17年11月22日


1.真の自由主義、民主主義の政党

わが党は、すべての人々の人格の尊厳と基本的人権を尊重する、真の自由主義・民主主義の政党である。

2.世界平和を希求し、その実現に貢献する政党

わが党は、自国の安全はみずからが守るという、気概と使命感をもち、正義と秩序を基に世界平和を希求し、その実現に貢献する政党である。

3.地球規模の共生をめざす政党

わが党は、貧困・疾病・環境など人類が直面する課題の改善に貢献し、地球規模の共生をめざす政党である。

4.責任感と実行力をもって対処する責任政党

わが党は、常に長期的・国際的視点に立ち、日本の方向を定め、改革を断行し、また、直面する課題に対しても安易な迎合に堕することなく、強い責任感と実行力をもって対処する責任政党である。

5.日本の伝統と文化を尊び、発展をめざす政党

わが党は、先人達が築き上げてきた日本の伝統と文化を尊び、これらを大切にし、その発展をめざす政党である。

6.都市・地方の幅広い支持のうえに立つ国民政党

わが党は、政治は国民のものとの信念のもとに、都市・地方の幅広い支持のうえに立つ国民政党である。

新綱領

平成17年11月22日


1.新しい憲法の制定を

私たちは近い将来、自立した国民意識のもとで新しい憲法が制定されるよう、国民合意の形成に努めます。そのため、党内外の実質的論議が進展するよう努めます。

2.高い志をもった日本人を

私たちは、国民一人ひとりが、人間としての普遍的規範を身につけ、社会の基本となる家族の絆を大切に、国を愛し地域を愛し、共に支え合うという強い自覚が共有できるよう努めます。そのために教育基本法を改正するとともに、教育に対して惜しみなく資源を配分し、日本人に生まれたことに誇りがもてる、国際感覚豊かな志高い日本人を育む教育をめざします。

3.小さな政府を

私たちは、国、地方を通じて行財政改革を政治の責任で徹底的に進め、簡省を旨とし、行政の肥大化を防ぎ、効率的な、透明性の高い、信頼される行政をめざします。また、国、地方の適切な責任分担のもとで、地方の特色を活かす地方分権を推進します。

4.持続可能な社会保障制度の確立を

私たちは、思い切った少子化対策を進め、出生率の向上を図り、国民が安心できる、持続可能な社会保障制度を確立します。

5.世界一、安心・安全な社会を

私たちは、近年の犯罪の急増やテロの危険性の高まりに対し、断固たる決意をもって闘うとともに、災害に強い国づくりを進めることにより、日本を世界一、安心・安全な社会にします。

6.食糧・エネルギーの安定的確保を

私たちは、世界の急速な変化に対応するため、食糧とエネルギー資源を確保し、経済や国民生活の安定に努めます。特に、食糧の自給率の向上に努めるとともに、食の安全を確保します。

7.知と技で国際競争力の強化を

私たちは、わが国の質の高い人的資源と技術力を基礎に、新しい産業の育成にも力を注ぎ、国際競争を勝ち抜くことのできる、活力と創造力あふれる経済の建設をめざします。
特に、日本の中小企業の活力を重視し、また、最先端技術の基礎的、独創的な研究開発を推進し、知と技によって支えられる科学技術立国をめざします。

8.循環型社会の構築を

私たちは、自然も人も一体という思いから、地球規模の自然環境を大切にし、世界の中で最も進んだ持続可能な循環型社会の構築をめざします。

9.男女がともに支え合う社会を

私たちは、女性があらゆる分野に積極的に参画し、男女がお互いの特性を認めつつ、責任を共有する「男女がともに支え合う社会」をめざします。

10.生きがいとうるおいのある生活を

私たちは、ボランティア活動や身近なスポーツ・芸術の振興、高齢者や障害者の社会参加を促進し、生きがいとうるおいのある生活をめざします。そのため、NGO・NPO諸団体をはじめ、あらゆる団体との交流を深め、また、まじめに働く人たちの声を大切にします。

機関紙案内




自由民主党発行の各種機関紙をご案内いたします。

自由民主


政治を読む。ニッポンを読む。
刻々と変化し、進展する政治の現状を、分かりやすく解説する自由民主党の新聞
教育や地域問題など、世の中の諸問題を明確にリポート。
教育をはじめ、経済・文化・科学技術・環境・地域問題といった、日々の生活に直接関わる問題に対して細部まで追求し、現状と展望を明解な切り口でリポートします。

家族全員で楽しめるページも充実。
教養・趣味・娯楽欄など、子どもからお年寄りまで幅広く皆様にお楽しみいただけるエンターテインメントのページも充実。毎日の生活に役立つ楽しい情報が満載です。

毎週火曜日発行、年間購読料/5,000円(税・送料共)




りぶる


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月刊女性誌『りぶる』では時代の流れを見つめていきます。
りぶるは、女性ならではの、しなやかな発想で世の中を広く見つめていきます。
りぶるは、身近な問題から国際情勢まで、幅広い話題を分かりやすく解説していきます。
りぶるは、そのときどきのタイムリーな話題をお伝えしていきます。
りぶるは、クッキング、ファッション、レジャー、星占いなどの楽しみも満載しています。

 毎月15日発行、年間購読料/1冊300円×12ヶ月=3,600円(税・送料共)

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